nekoTheShadow’s diary

技術ブログとして始めたはずが、読書&愚痴ブログになりました(´・ω・`)

青木峰郎『ふつうのLinuxプログラミング[第2版]: Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道』(SBクリエイティブ)

ふつうのLinuxプログラミング 第2版 Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道作者: 青木峰郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/09/22メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本書がメインテーマとしているのは「Linuxに用意されて…

まつもとゆきひろ『まつもとゆきひろ コードの未来』(日経BP社)

まつもとゆきひろ コードの未来作者: まつもとゆきひろ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/05/17メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 99回この商品を含むブログ (11件) を見る お仕事にはしていないとはいえ、一応はRubyistの端くれなので、Rubyのパパ…

日経コンピュータ編集『システム障害はなぜ二度起きたか: みずほ、12年の教訓』(日経BP社)

システム障害はなぜ二度起きたか みずほ、12年の教訓作者: 日経コンピュータ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2011/07/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 466回この商品を含むブログ (18件) を見る 他行で実績のあるシステムの片寄せではなく、新規開…

最近読んだノンフィクション: 『ドキュメント 五代目山口組』『モンスター』『誘蛾灯』『浅草博徒一代』

ここ1-2か月で読んだノンフィクションのうち、面白かったものの感想をブログに書き残しておきたいと思います(´・ω・`) 溝口敦『ドキュメント 五代目山口組』(講談社+α文庫) ドキュメント 五代目山口組 (講談社+α文庫)作者: 溝口敦出版社/メーカー: 講談社発…

「しがない問題」を解いてみました。

お題「しがない問題」 tbpgr.hatenablog.com @tbpgrさんが「しがない問題」というお題を作成されていたので、自分が好きなRubyとPython3、最近お勉強中のC#、そしてお仕事で最近にらめっこをすることが多いSQLで回答してみました。休日でやることがなかった…

Scott Oaks『Javaパフォーマンス』(オライリージャパン)

Javaパフォーマンス作者: Scott Oaks,アクロクエストテクノロジー株式会社,寺田佳央,牧野聡出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/04/11メディア: 大型本この商品を含むブログ (12件) を見る ここ数か月、Java製のシステムのパフォーマンス問題に…

最近読んだ漫画の読書メモ:『漫画版 野武士のグルメ』『漫画版 野武士のグルメ 2』『ルードウィヒ・B』『いやされて 社畜女子のコミックアンソロジー』

これを書いている人は基本的には漫画読みではないのですが、たまには漫画を読みたくなることもあります。そこでここ数か月で読んだなかで、面白かったいくつかの作品について読書メモを公開します。ただ繰り返すようにわたしは漫画についてよい読者ではない…

浅山太一『内側から見る創価学会と公明党』(ディスカヴァー携書)

内側から見る 創価学会と公明党 (ディスカヴァー携書)作者: 浅山太一出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2017/12/14メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 本書は創価学会と公明党の関係性を、どちらかといえば創価学会の…

伊藤淳一『プロを目指す人のためのRuby入門:言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで』(技術評論社)

プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ)作者: 伊藤淳一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/11/25メディア: 大型本この商品を含むブログを見る 「Twitterやはてなブックマークで…

ThinkPad X270を買って、ブログをいっぱい書きました。

以前にMacBookを買うべきか、ThinkPadを買うべきかを悩んでいるという記事を書いたのですが、結局ThinkPadを買いました。機種はX270。ThinkPadシリーズでもっとも人気がある12.5型のモデルですね。メモリは8G、256GBのSSDを積んでお値段およそ12万円弱という…

Kent Beck『テスト駆動開発』(オーム社)

テスト駆動開発作者: Kent Beck,和田卓人出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/10/14メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る t-wada.hatenablog.jp こういう「アツい」エントリを読んでしまうと、買わざるを得ないよね(´・ω・…

西田圭介『ビッグデータを支える技術: 刻々とデータが脈打つ自動化の世界』(技術評論社)

ビッグデータを支える技術―刻々とデータが脈打つ自動化の世界 (WEB+DB PRESS plus)作者: 西田圭介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/09/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 最近はビッグデータというよりKPI分析の…

Bill Burke『JavaによるRESTfulシステム構築』(オライリー・ジャパン)

JavaによるRESTfulシステム構築作者: Bill Burke,arton,菅野良二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/08/23メディア: 大型本購入: 28人 クリック: 804回この商品を含むブログ (41件) を見る 本書はいわゆるJAX-RSに関する入門書になります。以…

水野貴明『Web API: The Good Parts』(オライリー・ジャパン)

Web API: The Good Parts作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型本この商品を含むブログ (7件) を見る 日本人が書いたオライリー本に外れなし(´・ω・`) Web APIの構築というとWeb業界・Webエンジニアの職分と…

最近の読書メモ(新書編):『ハプスブルク帝国』『応仁の乱』『『宗教国家アメリカのふしぎな論理』

もう年の瀬という事実を直視できない(涙)。とはいえ大量の読書メモを来年には持ち越したくないということで、とりわけ新書に限定して、読書メモをブログ記事にしておきたいと思います。供養みたいなものですね(´・ω・`) 岩崎周一『ハプスブルク帝国』 ハプス…

最近の読書メモ(小説編):『箱根山』『失われた世界』『時間に忘れられた国』『死の接吻』

最近は小説の読書量が減っています……。これはわたし個人だけかもしれませんが、仕事が忙しく残業続きで疲れていると、フィクションを読むのが体力的・気持ち的につらくなります。とはいえ全く読んでいないというわけでもないので、その数少ないうちからとり…

最近読んだノンフィクション(反社編): 『山口組三国志』『武闘派』『大阪府警暴力団担当刑事』

読書とその記録・感想をブログに残すことが趣味なのですが、その「読書記録をブログに残したい本」のリストを整理していたところ、反社会勢力(要は暴力団)をテーマにした本がいくつか見つかったので、まとめてブログ記事にすることに。というわけで、その手…

最近の読書記録(宗教編):『キリスト教史』『『ふしぎなキリスト教』と対話する』『ごまかさない仏教』『仏教思想のゼロポイント』

読書とその感想をブログに書き散らすだけが趣味なのですが、最近は仕事が忙しくてさぼりがち(´・ω・`) ただあまりにもさぼりすぎたせいか、ブログに読書メモとして残しておきたい本のリストがたまりにたまってきたので、まずは宗教関連についてリストを消化…

下佐粉昭『即戦力のDB2管理術:仕組みからわかる効率的管理のノウハウ』

即戦力のDB2管理術 ?仕組みからわかる効率的管理のノウハウ作者: 下佐粉昭出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/04/08メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (6件) を見る 少し前に炎上中のDb2保守案件にトラブ…

最近読んで面白かった新書: 『珈琲の世界史』『旧約聖書の謎』『アウグスティヌス』『観応の擾乱』『トラクターの世界史』

タイトル通り、最近読んで面白かった新書について、簡単な感想を書いておきます(´・ω・`) 旦部幸博『珈琲の世界史』 (講談社現代新書) 珈琲の世界史 (講談社現代新書)作者: 旦部幸博出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/10/18メディア: 新書この商品を含む…

最近読んだ漫画: 『いきのこれ! 社畜ちゃん(3)』『孤独のグルメ』『ポプテピピック』『テロルの系譜: 日本暗殺史』

ここ数か月で読んだ漫画のうち、とくにおもしろかった作品をピックアップします。ただわたしは基本的には漫画読みではない、要は「漫画音痴」なので、コメントは控えめにしておきます。頓珍漢なことを書いていたらごめんなさい(´・ω・`) ビタワン/結うき『…

Androidタブレットを買って、若者のPC離れが理解できた。

ファーウェイジャパン MediaPad T3 10.0/AGS-W09 MediaPad T3 10/Wi-Fi/53018602出版社/メーカー: HUAWEIメディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見る タイトルにある通りAndroidタブレットを買いました。モデルはHUAWEI MediaPad T3 10。格安タ…

MacにすべきかThinkPadにすべきか

もうすぐ冬のボーナスの時期ですね。わたしは超絶ホワイトな大企業勤め(血涙)なので、そこそこの額のボーナスが支給されます。まとまった額のお金が舞い込んでくるとなると、頭をもたげてくるのが物欲。要するに「冬のボーナスで何か欲しいものがあるか?」と…

祖田修『鳥獣害: 動物たちと、どう向きあうか 』(岩波新書)

鳥獣害――動物たちと、どう向きあうか (岩波新書)作者: 祖田修出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2016/08/20メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 本書のよいところ&面白いところは、鳥獣害やそれに対する対策の単なる事例集に終わっていないこと…

『UNIXプログラミング環境』(2017-09-16のCodeIQ感謝祭の「ドワンゴからの挑戦状」でもらった本)

"CodeIQ"というウェブサービスをご存じでしょうか? 日本社会で働くプログラマの中では知名度があると思うが、知らな人のために簡単に解説しておくと――CodeIQとは「コード転職サイト」であり、定期的に出題されるプログラミング問題に解答しておくと、その内…

細川義洋『プロジェクトの失敗はだれのせい?: 紛争解決特別法務室"トッポー"中林麻衣の事件簿 』(技術評論社)

プロジェクトの失敗はだれのせい? ~紛争解決特別法務室“トッポ―"中林麻衣の事件簿作者: 細川義洋出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/02/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 本書のテーマは「受託システム開発が失敗…

最近読んだノンフィクション3冊: 『食肉の帝王』『ザ・粉飾: 暗闘オリンパス事件』『あの会社はこうしてつぶれた』

仕事が忙し杉内(´・ω・`) 仕事で使う技術書を読むだけで精一杯なのですが、そんな中でも一般書を読んではいます。そこで最近読んだ技術書以外の本のうち、とりわけ面白かったノンフィクションジャンルの作品を紹介します。 溝口敦『食肉の帝王』(講談社+α文…

松浦智之『すべてのUNIXで20年動くプログラムはどう書くべきか:デプロイ・保守に苦しむエンジニア達へ贈る[シェルスクリプトレシピ集]』(シーアンドアール研究所)

すべてのUNIXで20年動くプログラムはどう書くべきか デプロイ・保守に苦しむエンジニア達へ贈る[シェルスクリプトレシピ集]作者: 松浦智之,USP研究所出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2015/07/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品…

最近読んだ小説: 『悦ちゃん』『最高殊勲夫人』

ここ最近は仕事が忙しい(´・ω・`) 単に忙しいだけならまだよいのですが、その仕事内容が理不尽というか非合理的というか馬鹿馬鹿しいというか、とにかくストレスフルな仕事が多く、精神的に疲弊気味。わたしだけかもしれませんが、そういう状態だとフィクシ…

ここ1ヶ月ぐらいで読んだ宗教関連書3冊: 『イエスという男』『聖書考古学』『イスラーム神学』

盆休みがもらえたため、日本的慣習に従い実家のある大阪へと帰省したのですが、やることといえば墓参りと多少の行政手続きぐらいで、意外と暇を持て余しがち(´・ω・`) そういうわけで(?)、ここ1ヶ月ぐらいで読んだ宗教関連書のうち、興味深いと感じられた3…