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nekoTheShadow’s diary

技術ブログとして始めたはずが、読書&愚痴ブログになりました(´・ω・`)

深井智朗『プロテスタンティズム:宗教改革から現代政治まで』(中公新書)

プロテスタンティズム - 宗教改革から現代政治まで (中公新書 2423)作者: 深井智朗出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/03/21メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 2017年ベスト級の新書が現れてしまったので紹介したいと思います。 免罪…

『いきのこれ! 社畜ちゃん(1)』『いきのこれ! 社畜ちゃん(2)』(電撃コミックスNEXT)

(電撃コミックスNEXT)" title="いきのこれ! 社畜ちゃん(1) (電撃コミックスNEXT)">いきのこれ! 社畜ちゃん(1) (電撃コミックスNEXT)作者: 結うき。出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2016/05/27メディア: Kindle版この商品を…

永井豪とダイナミック・プロ『キューティーハニー The Origin』(小学館)

キューティーハニー The Origin (復刻名作漫画シリーズ)作者: 永井豪出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ発売日: 2013/12/20メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る ふだんはほとんど漫画を読まないのですが、年に数回は発作的に漫画を読み…

コーマック・マッカーシー『越境』(ハヤカワepi文庫)

越境 (ハヤカワepi文庫)作者: コーマック・マッカーシー,黒原敏行出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/09/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (25件) を見る コーマック・マッカーシーの作品は日本的ではない独特の雄大さ、い…

帰省中に読んだ本がどれも面白かった。

あけおめことよろ(´・ω・`) 旧年の振り返り&今年の抱負エントリは別に書くつもりなので、ここでの新年のあいさつは簡単に済ませておきますね。 さて、この忙しい現代社会において帰省中というのはまとまった時間をとれる珍しい機会。読書が趣味のわたしは当…

最近読んだノンフィション: 『しんがり: 山一証券最後の12人』『住友銀行秘史』『戦地の図書館: 海を越えた一億四千万冊』

最近読んだ本のうち、面白かったノンフィクション3冊を簡単に紹介したいと思います(´・ω・`) 清武英利『しんがり: 山一証券最後の12人』(講談社+α文庫) しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫)作者: 清武英利出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/21…

石動竜仁『安全保障入門』(星海社新書)

安全保障入門 (星海社新書)作者: 石動竜仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/08/26メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 筆者はゆっくり魔理沙のアイコンが有名な軍事ブロガーで、わたしが普段技術情報の収集に利用している「はてぶ」でも、…

最近読んだ4冊: 『コーヒーの科学: 「おいしさ」はどこから生まれるのか』『研究不正: 科学者の捏造、改竄、盗用』『平田篤胤: 交響する死者・生者・神々』『ガルブレイス: アメリカ資本主義との格闘』

タイトルが長い(´・ω・`) ここ2-3週間で読んで面白かった本を4冊紹介します。ジャンルはばらばらですが、どれも最近出版されたばかりの新書なので手に入れやすいと思います。 旦部幸博『コーヒーの科学: 「おいしさ」はどこで生まれるのか』(ブルーバックス)…

魔夜峰央『翔んで埼玉』(このマンガがすごい!comics)

このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS)作者: 魔夜峰央出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/12/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (18件) を見る 面白かったのでブログに書評めいたことを残したいのですが――冗談を講釈す…

最近読んだ3冊: 岡田一郎『革新自治体: 熱狂と挫折に何を学ぶか』(中公新書), 池内恵『【中東大混迷を解く】サイクス=ピコ協定: 百年の呪縛』(新潮選書), 宇野重規『保守主義とは何か: 反フランス革命から現代日本まで』(中公新書)

タイトルが長くなってしまった(´・ω・`) 最近政治系の新書を読む機会が多く、その読んだ中で興味深い3冊を簡単に紹介します。 岡田一郎『革新自治体: 熱狂と挫折に何を学ぶか』(中公新書) 革新自治体 - 熱狂と挫折に何を学ぶか (中公新書)作者: 岡田一郎出版…

最近読んだ2冊: 立川談春『赤めだか』&小笠原啓『東芝 粉飾の原点: 内部告発が暴いた闇』

最近読んで面白かった2冊を紹介します(´・ω・`) 立川談春『赤めだか』(扶桑社文庫, 2015) 赤めだか (扶桑社文庫)作者: 立川談春出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2015/11/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る 著者である立川談春が師匠の立川…

最近読んだアメリカのキリスト教に関する2冊がとてもよかった

ここ最近、アメリカのキリスト教に関する本を2冊を読み、そのどちらも興味深い内容だったので、ブログで紹介します。 森本あんり『反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書,2015年) 反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体 (新潮選書)作…

ブルックス『人月の神話【新装版】』(2014年、丸善出版)

人月の神話【新装版】作者: Jr FrederickP.Brooks,Jr.,Frederick P. Brooks,滝沢徹,牧野祐子,富澤昇出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2014/04/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (11件) を見る ソフトウェア開発におけるプロジェクト…

三遊亭圓朝『真景累ヶ淵』(岩波文庫)

真景累ケ淵 (岩波文庫)作者: 三遊亭円朝出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/03/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (42件) を見る 今では英米文学、なかでも英米のミステリやハードボイルドを中心に読んでいるわたしですが、…

ロバート・クリンジリー『倒れゆく巨象: IBMはなぜ凋落したのか』

倒れゆく巨象――IBMはなぜ凋落したのか作者: ロバート・クリンジリー,夏井幸子出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2015/03/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 「コンピュータといえばIBM。IBMといえばコンピュータ」。そんな一時代を築き上げ…

最近読んでよかった本: 『宇宙の戦士』『夏子の冒険』『ドキュメント パナソニック人事抗争史』『サイバー・インテリジェンス』

4-5月には20冊強の本を読んだのですが、いくつかよかった本があったので紹介してみます。ジャンルや洋の東西はめちゃくちゃです(´・ω・`) ロバート・A・ハインライン『宇宙の戦士』 宇宙の戦士〔新訳版〕(ハヤカワ文庫SF)作者: ロバート・A ハインライン,内…

ケン・フォレット『針の眼』読了。

針の眼 (新潮文庫)作者: ケンフォレット,Ken Follett,戸田裕之出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1996/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (11件) を見る 本題に入る前の蛇足。今回わたしが読んだのは新潮文庫版ですが、絶版。現在は創元推理…

アントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』読了。

毒入りチョコレート事件 (創元推理文庫 123-1)作者: アントニイ・バークリー,高橋泰邦出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1971メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 90回この商品を含むブログ (58件) を見る 先に断っておくと、今回わたしが読んだのは旧版で…

小鷹信光『探偵物語』読了。

探偵物語 (幻冬舎文庫)作者: 小鷹信光出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1998/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る 瞠目すべきは作者の名前でしょう。小鷹信光。日本のハードボイルドを語るうえで欠かせない翻訳家のひとりですが…

大藪春彦『日銀ダイヤ作戦』読了。

日銀ダイヤ作戦 (角川文庫 緑 362-38)作者: 大薮春彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1980/08メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログを見る 大藪春彦を代表する伊達邦彦シリーズの第3長編です。以前にも本ブログで伊達邦彦については扱っていた…

木々高太郎ほか『日本推理作家協会賞作品全集2 短編集1』読了。

日本推理作家協会賞受賞作全集 (2) (双葉文庫)作者: 木々高太郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1995/05メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログを見る 本作は日本推理作家協会賞受賞作(より正確には日本探偵作家クラブ賞受賞作)のうち、初期短編…

田中光二『大いなる逃亡』読了。

大いなる逃亡 (徳間文庫)作者: 田中光二出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1988/04メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 第74回直木三十五賞候補作。なお受賞作は佐木隆三『復讐するは我にあり』。こちらはノンフィクションという批判をかわしながらフ…

ジェイムズ・クラムリー『酔いどれの誇り』読了。

酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: ジェイムズクラムリー,James Crumley,小鷹信光出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1992/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る いわゆるハードボイルドミステリに属する…

麻耶雄嵩『木製の王子』読了。

木製の王子 (講談社ノベルス)作者: 麻耶雄嵩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/08メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (32件) を見る 新本格を随一の異能・麻耶雄嵩が2001年に著した長編作品です。講談社ノベルス版と講談社文庫版があるの…

島田荘司『幽体離脱殺人事件』読了。

幽体離脱殺人事件 (カッパ・ノベルズ)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 光文社発売日: 1989/05メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 本作は御手洗潔シリーズと双璧をなす吉敷竹史シリーズの長編。わたしはカッパノベルスバージョンを読みましたが…

エラリー・クイーン『ローマ帽子の謎』読了。

ローマ帽子の謎 (創元推理文庫 104-5)作者: エラリー・クイーン,井上勇出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1960/12/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (26件) を見る エラリー・クイーンの処女作であり、いわゆる「国名シリーズ…

R・チャンドラー『過去ある女――プレイバック――』読了。

過去ある女 プレイバック (小学館文庫)作者: レイモンドチャンドラー,Raymond Chandler,小鷹信光出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/04/08メディア: 文庫この商品を含むブログを見る チャンドラーが長編作家として活動したのは1930年代から50年代にかけて…

高木彬光『人形はなぜ殺される』読了。

人形はなぜ殺される 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)作者: 高木彬光出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/04/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (28件) を見る 高木彬光は戦後本格推理小説界の巨匠であり、多くの名作…

有馬頼義『四万人の目撃者』読了。

四万人の目撃者 日本推理作家協会賞受賞作全集 (10)作者: 有馬頼義出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1995/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 有馬頼義といえば松本清張にならぶ社会派推理作家の双璧ということで、研究書や評論などでその名…

深水黎一郎『最後のトリック』読了。

最後のトリック (河出文庫)作者: 深水黎一郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/10/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る 本格推理小説の歴史とはどのようなものか? それはすなわちチェックリストを埋めていく過程にほかなりません。…

小松左京『復活の日』読了。

復活の日 (ハルキ文庫)作者: 小松左京出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 1998/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 112回この商品を含むブログ (81件) を見る 小松左京の第2長編。わたしが読んだのは角川文庫版ですが、現在は手に入らない模様。書店…

キース・ピータースン『裁きの街』読了。

裁きの街 (創元推理文庫)作者: キースピータースン,Keith Peterson,芹澤恵出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1993/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る ジョン・ウェルズ・シリーズの第4作目にして、最終巻です。というか、これ以降続巻が…

ボーヴォワール『他人の血』読了。

他人の血 (新潮文庫 ホ 4-4)作者: ボーヴォワール,佐藤朔出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1956/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る フェミニストとして歴史に名を残している作者ですが、サルトルの妻(パートナ?)であったことからも明らかな…

フランソワ・ジョリ『鮮血の音符』読了。

鮮血の音符 (角川文庫)作者: フランソワジョリ,長島良三出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1996/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 本作は作者の第3作品にあたり、権威あるフランス推理小説大賞とローカル賞の受賞作――らしい。 「らしい」…

ヘミングウェイ『日はまた昇る』読了。

日はまた昇る (新潮文庫)作者: ヘミングウェイ,大久保康雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1990メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る 本作の翻訳は何種類も出ているようですが、わたしが今回読んだのは新潮文庫の旧訳版。訳者は…

ニコラス・ブレイク『メリー・ウィドウの航海』

メリー・ウィドウの航海 (ハヤカワ・ミステリ文庫 17-3)作者: ニコラス・ブレイク,中村能三出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1978/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る 探偵小説を語るうえで「黄金期」といえば、一般に1920-30年代を指しま…

フォークナー『サンクチュアリ』読了。

サンクチュアリ (新潮文庫)作者: フォークナー,加島祥造出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1955/06/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 40回この商品を含むブログ (23件) を見る フォークナーといえばアメリカ南部を代表する作家のひとり。とりわけひとつの…

生島治郎『兇悪の眼』読了。

兇悪の眼―特捜刑事会田健 (National Novels)作者: 生島治郎出版社/メーカー: ナショナル出版発売日: 2009/03メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 以前に警察小説のアンソロジーで知って以来気になっていたシリーズの短編集。以…

夢枕獏『神々の山嶺』読了。

神々の山嶺〈上〉 (集英社文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/08メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 209回この商品を含むブログ (88件) を見る神々の山嶺〈下〉 (集英社文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/08メディ…

ジェームズ・P・ホーガン『創世記機械』読了。

創世記機械 (創元SF文庫)作者: ジェイムズ・P・ホーガン出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2015/03/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 本作の作者ジェームズ・P・ホーガンがSFファンだけでなく、ミステリファンたちにもその存在が認知さ…

大藪春彦『野獣は甦える』読了。

野獣は甦える (カッパ・ノベルス)作者: 大薮春彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 1992/12メディア: 新書この商品を含むブログを見る 伊達邦彦シリーズの第5長編……だったかな? というのも伊達邦彦シリーズは短編・中編・長編それぞれが存在し、かつ時系列もば…

スティーブ・ハミルトン『氷の闇を超えて』読了。

氷の闇を越えて〔新版〕 ハヤカワ・ミステリ文庫作者: スティーヴ・ハミルトン,越前敏弥出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/07/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る 現代アメリカのハードボイルド文学を代表する作家の処女長編。アメリカ…

北方謙三『弔鐘はるかなり』読了。

弔鐘はるかなり (集英社文庫)作者: 北方謙三出版社/メーカー: 集英社発売日: 1985/02メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 北方謙三というとハードボイルド作家、あるいは歴史作家というイメージがありますが…

生島治郎『追いつめる』読了。

追いつめる (中公文庫 A 23)作者: 生島治郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1974/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 日本のハードボイルドのエポックメイキング的作品のひとつ。 Amazonを見る限り、いろいろな出版社から出版されているよ…

エラリー・クイーン『九尾の猫』読了。

九尾の猫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-18)作者: エラリイ・クイーン,大庭忠男出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1978/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (40件) を見る 後期クイーンを代表する作品のひとつ。残念ながら文庫本は絶…

トマス・ハリス『羊たちの沈黙』読了。

羊たちの沈黙 (新潮文庫)作者: トマスハリス,菊池光出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1989/09メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 99回この商品を含むブログ (118件) を見る サイコホラーの傑作小説。映画版も有名ですね(見たことないけど)。 羊たちの沈黙 [Bl…

森詠『横浜狼犬』読了。

横浜狼犬(ハウンドドッグ) (光文社文庫)作者: 森詠出版社/メーカー: 光文社発売日: 2002/02メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 前々から気になっていた「横浜狼犬(ハウンドウッド)シリーズ」。本作はその第1作目ですね。いろい…

S.J.ローザン『冬そして夜』読了。

冬そして夜 (創元推理文庫)作者: S.J.ローザン,S.J. Rozan,直良和美出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2008/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (23件) を見る 解説(山崎まどか)によると ニューヨークのチャイナタウンで育った…

鮎川哲也『鍵孔のない扉』読了。

鍵孔のない扉―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)作者: 鮎川哲也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2002/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る 鮎川哲也を代表する「鬼貫警部シリーズ」のひとつ。文庫本は絶版ですが、電子書籍は手に入る模様。 鍵孔の…

スタニスワフ・レム『ソラリスの陽のもとに』読了。

ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫 SF 237)作者: スタニスワフ・レム,飯田規和出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/04メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 377回この商品を含むブログ (148件) を見る 熱心なファンの多い東欧SFの古典ですね。ちなみにわ…