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nekoTheShadow’s diary

技術ブログとして始めたはずが、読書&愚痴ブログになりました(´・ω・`)

深井智朗『プロテスタンティズム:宗教改革から現代政治まで』(中公新書)

プロテスタンティズム - 宗教改革から現代政治まで (中公新書 2423)作者: 深井智朗出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/03/21メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 2017年ベスト級の新書が現れてしまったので紹介したいと思います。 免罪…

田中哲『APIデザインケーススタディ: Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方』(技術評論社)

APIデザインケーススタディ ~Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方 (WEB+DB PRESS plus)作者: 田中哲出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/12/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 本書はそのもの…

『いきのこれ! 社畜ちゃん(1)』『いきのこれ! 社畜ちゃん(2)』(電撃コミックスNEXT)

(電撃コミックスNEXT)" title="いきのこれ! 社畜ちゃん(1) (電撃コミックスNEXT)">いきのこれ! 社畜ちゃん(1) (電撃コミックスNEXT)作者: 結うき。出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2016/05/27メディア: Kindle版この商品を…

永井豪とダイナミック・プロ『キューティーハニー The Origin』(小学館)

キューティーハニー The Origin (復刻名作漫画シリーズ)作者: 永井豪出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ発売日: 2013/12/20メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る ふだんはほとんど漫画を読まないのですが、年に数回は発作的に漫画を読み…

ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードを仕事用に導入した

レノボ・ジャパン ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード - 日本語 0B47181出版社/メーカー: レノボ・ジャパン発売日: 2013/06/25メディア: Personal Computersこの商品を含むブログ (22件) を見る ふだんの仕事では会社から支給され…

コーマック・マッカーシー『越境』(ハヤカワepi文庫)

越境 (ハヤカワepi文庫)作者: コーマック・マッカーシー,黒原敏行出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/09/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (25件) を見る コーマック・マッカーシーの作品は日本的ではない独特の雄大さ、い…

Bill Karwin『SQLアンチパターン』(オライリー・ジャパン)を読んだ。

SQLアンチパターン作者: Bill Karwin,和田卓人,和田省二,児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/01/26メディア: 大型本購入: 9人 クリック: 698回この商品を含むブログ (45件) を見る アンチパターン集、つまりは「べからず集」です。決し…

まつもとゆきひろ『言語のしくみ』(日経BP社)が面白かった。

まつもとゆきひろ 言語のしくみ作者: まつもとゆきひろ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/12/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る ひげ面の男性が正面に向けて指をさしているという、まるで自己啓発書のような表紙ですが、中身は驚…

帰省中に読んだ本がどれも面白かった。

あけおめことよろ(´・ω・`) 旧年の振り返り&今年の抱負エントリは別に書くつもりなので、ここでの新年のあいさつは簡単に済ませておきますね。 さて、この忙しい現代社会において帰省中というのはまとまった時間をとれる珍しい機会。読書が趣味のわたしは当…

Piro『まんがでわかるLinux シス管系女子』『まんがでわかるLinux シス管系女子2』(日経BP社)が意外によかった

まんがでわかるLinux シス管系女子 (日経BPパソコンベストムック)作者: Piro(結城洋志),日経Linux出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2015/02/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る まんがでわかるLinux シス管系女子 2(日経BP Next ICT選書…

自分がよくいく大型書店に関する雑談

いまやインターネットでなんでも変える時代だが、家電と本だけはどうしても実店舗で買いたい派である。本を買うのに便利なアマゾンではなくわざわざ本屋まで足を運ぶのは、本屋が地域社会における文化インフラであり、ゆえに地域社会の一員として買い支えね…

最近読んだノンフィション: 『しんがり: 山一証券最後の12人』『住友銀行秘史』『戦地の図書館: 海を越えた一億四千万冊』

最近読んだ本のうち、面白かったノンフィクション3冊を簡単に紹介したいと思います(´・ω・`) 清武英利『しんがり: 山一証券最後の12人』(講談社+α文庫) しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫)作者: 清武英利出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/21…

『Land of Lisp』を読み終えた。

Land of Lisp作者: M.D. ConradBarski,Conrad Barski,川合史朗出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/02/23メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (19件) を見る nekotheshadow.hatenablog.com 『ハッカーと画家』に影響…

ブログを閉鎖した

数か月前に技術書ブログの書評感想ブログを意気込んで開設したのですが……このたび閉鎖することに決めました。理由はいろいろあるのですが、一番大きいのはモチベーションの低下。それに書評をよく掲載するメインブログがあるにもかかわらず、技術書だけ別の…

タッチタイピングのできないプログラマ

わたしはいわゆるSIerに勤務するシステムエンジニアであり、企業向けのシステムを構築するプロジェクトで日々働いている。この業界の常としてプロジェクトが始まると、どこからともなく技術者が集められてくる。わたしの所属するプロジェクトは中規模とされ…

Paul Graham『ハッカーと画家: コンピュータ時代の創造者たち』

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち 作者: ポールグレアム,Paul Graham,川合史朗 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2005/01 メディア: 単行本 購入: 109人 クリック: 4,884回 この商品を含むブログ (582件) を見る 技術書というより技術エッセイ…

日曜日の夕方は月曜日のせいでいつも憂鬱

現在時刻は日曜日の17:30。あとは晩御飯を食べて寝るだけで今日が終わってしまう。ひどく憂鬱である。なぜならば明日は月曜日。仕事に行かねばならないからだ。 わたしは受託開発オンリーのSIerでシステムエンジニアをしている。この業界の常として仕事はプ…

西尾泰和『コーディングを支える技術: 成り立ちから学ぶプログラミング作法』(技術評論社)

コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 西尾泰和 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2013/04/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (34件) を見る 「プログラミング言語 = 人造…

山本陽平『Webを支える技術: HTTP, URL, HTML, そしてREST』

Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus) 作者: 山本陽平 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2010/04/08 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 143人 クリック: 4,320回 この商品を含むブログ (182件) を見る 「文化的な最…

hhkbを買った

nekotheshadow.hatenablog.com 少し前に高級キーボードを探しているということをブログに書いたのですが、このたびついに買ってしまいました。買ったのは「Happy Hack Keyboard Professional JP」の白色。業界用語(?)でいうところの"HHKB"の日本語版になりま…

理想のキーボードを探す旅に出ています。

最近はメインPCのDynabookにサンワダイレクトの安物キーボードをつないで使っているのですが、最近このキーボードに不満があります。安物(2000円ぐらい)ということもあって、長時間使用していると指先が痛くなってくるのです。これでもDynabook付属のキーボ…

松尾豊『人工知能は人間を超えるか: ディープラーニングの先にあるもの』

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書) 作者: 松尾豊 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2015/03/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (25件) を見る 実をいうと人工知能や機械学習に関心は少ない。も…

石動竜仁『安全保障入門』(星海社新書)

安全保障入門 (星海社新書)作者: 石動竜仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/08/26メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 筆者はゆっくり魔理沙のアイコンが有名な軍事ブロガーで、わたしが普段技術情報の収集に利用している「はてぶ」でも、…

最近読んだ4冊: 『コーヒーの科学: 「おいしさ」はどこから生まれるのか』『研究不正: 科学者の捏造、改竄、盗用』『平田篤胤: 交響する死者・生者・神々』『ガルブレイス: アメリカ資本主義との格闘』

タイトルが長い(´・ω・`) ここ2-3週間で読んで面白かった本を4冊紹介します。ジャンルはばらばらですが、どれも最近出版されたばかりの新書なので手に入れやすいと思います。 旦部幸博『コーヒーの科学: 「おいしさ」はどこで生まれるのか』(ブルーバックス)…

上田勲『プリンシプルオブプログラミング: 3年目までに身に着けたい一生役立つ101の原理原則』

プリンシプル オブ プログラミング3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則 作者: 上田勲 出版社/メーカー: 秀和システム 発売日: 2016/03/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (9件) を見る よいソフトウェアとは何か。あるいはよいソースコ…

魔夜峰央『翔んで埼玉』(このマンガがすごい!comics)

このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS)作者: 魔夜峰央出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/12/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (18件) を見る 面白かったのでブログに書評めいたことを残したいのですが――冗談を講釈す…

最近読んだ3冊: 岡田一郎『革新自治体: 熱狂と挫折に何を学ぶか』(中公新書), 池内恵『【中東大混迷を解く】サイクス=ピコ協定: 百年の呪縛』(新潮選書), 宇野重規『保守主義とは何か: 反フランス革命から現代日本まで』(中公新書)

タイトルが長くなってしまった(´・ω・`) 最近政治系の新書を読む機会が多く、その読んだ中で興味深い3冊を簡単に紹介します。 岡田一郎『革新自治体: 熱狂と挫折に何を学ぶか』(中公新書) 革新自治体 - 熱狂と挫折に何を学ぶか (中公新書)作者: 岡田一郎出版…

G・パスカル・ザカリー『闘うプログラマー: ビル・ゲイツの野望を担った男たち』

闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達 作者: G パスカルザカリー 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2013/11/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (7件) を見る WindowsといえばMicrosoft。Microsoftといえばビル・ゲイツ。…

ジョン・ソンメズ『SOFT SKILLS: ソフトウェア開発者の人生マニュアル』

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル 作者: ジョン・ソンメズ 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2016/06/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る はっきりいっておくと本書に目新しいことは数少ない。しいて言えば、日本ではなじみ…

ポートフォリオサイトもどきを公開していました

タイトル通り、自分のポートフォリオ・サイトを公開しました。というか公開していました。ホスティングはGitHub Pages。HTML5とTwitter Bootstrapを利用しています。web系のプログラマ/エンジニア/デザイナがよく公開しているものと同じです。 とはいえコン…

最近読んだ2冊: 立川談春『赤めだか』&小笠原啓『東芝 粉飾の原点: 内部告発が暴いた闇』

最近読んで面白かった2冊を紹介します(´・ω・`) 立川談春『赤めだか』(扶桑社文庫, 2015) 赤めだか (扶桑社文庫)作者: 立川談春出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2015/11/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る 著者である立川談春が師匠の立川…

ブログのデザインを変えた&近況報告的なぼやき

ブログのデザインを変えました。今までは「黒地に白文字」というスタイルでした。なぜそういうデザインのチョイスだったのかというと、このブログがもともと技術ブログだったということがあります。プログラミング用のエディタには「黒地に白文字」というも…

最近読んだアメリカのキリスト教に関する2冊がとてもよかった

ここ最近、アメリカのキリスト教に関する本を2冊を読み、そのどちらも興味深い内容だったので、ブログで紹介します。 森本あんり『反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書,2015年) 反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体 (新潮選書)作…

ブルックス『人月の神話【新装版】』(2014年、丸善出版)

人月の神話【新装版】作者: Jr FrederickP.Brooks,Jr.,Frederick P. Brooks,滝沢徹,牧野祐子,富澤昇出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2014/04/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (11件) を見る ソフトウェア開発におけるプロジェクト…

三遊亭圓朝『真景累ヶ淵』(岩波文庫)

真景累ケ淵 (岩波文庫)作者: 三遊亭円朝出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/03/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (42件) を見る 今では英米文学、なかでも英米のミステリやハードボイルドを中心に読んでいるわたしですが、…

ロバート・クリンジリー『倒れゆく巨象: IBMはなぜ凋落したのか』

倒れゆく巨象――IBMはなぜ凋落したのか作者: ロバート・クリンジリー,夏井幸子出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2015/03/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 「コンピュータといえばIBM。IBMといえばコンピュータ」。そんな一時代を築き上げ…

最近読んでよかった本: 『宇宙の戦士』『夏子の冒険』『ドキュメント パナソニック人事抗争史』『サイバー・インテリジェンス』

4-5月には20冊強の本を読んだのですが、いくつかよかった本があったので紹介してみます。ジャンルや洋の東西はめちゃくちゃです(´・ω・`) ロバート・A・ハインライン『宇宙の戦士』 宇宙の戦士〔新訳版〕(ハヤカワ文庫SF)作者: ロバート・A ハインライン,内…

近況報告(就職1か月記念)

外資系のSIer(そこそこ大きめ)に就職しておよそ1か月。思うところがあったので、いくつか箇条書きにしてみます。本当はきちんと文章にしたいのですが、疲れていてそれどころではないという(´・ω・`) 職種が変わりました。内定の時点では技術営業(プリセール…

今週のお題と近況報告。

今週のお題「卒業」: 近況報告もかねて。 この3月に大学を卒業しました。足掛け5年、ふつうより1年長い大学生活ははたして実りあるものだったかどうか。確かに大学に通ったことによって、得たものは大きいと思います。とりわけ3年生から所属したゼミナールで…

ケン・フォレット『針の眼』読了。

針の眼 (新潮文庫)作者: ケンフォレット,Ken Follett,戸田裕之出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1996/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (11件) を見る 本題に入る前の蛇足。今回わたしが読んだのは新潮文庫版ですが、絶版。現在は創元推理…

アントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』読了。

毒入りチョコレート事件 (創元推理文庫 123-1)作者: アントニイ・バークリー,高橋泰邦出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1971メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 90回この商品を含むブログ (58件) を見る 先に断っておくと、今回わたしが読んだのは旧版で…

小鷹信光『探偵物語』読了。

探偵物語 (幻冬舎文庫)作者: 小鷹信光出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1998/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る 瞠目すべきは作者の名前でしょう。小鷹信光。日本のハードボイルドを語るうえで欠かせない翻訳家のひとりですが…

メールを送ってほしいという愚痴。

王様の耳はロバの耳。あるいは壁に耳あり障子に目あり。人に万が一でも知られてはまずいことは、胸の内にしまっておけという先人のありがたい教えですが――しかし愚痴というのは誰かに発散して初めてストレス解消になるもの。そこでわたしはこの場末ブログに…

大藪春彦『日銀ダイヤ作戦』読了。

日銀ダイヤ作戦 (角川文庫 緑 362-38)作者: 大薮春彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1980/08メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログを見る 大藪春彦を代表する伊達邦彦シリーズの第3長編です。以前にも本ブログで伊達邦彦については扱っていた…

木々高太郎ほか『日本推理作家協会賞作品全集2 短編集1』読了。

日本推理作家協会賞受賞作全集 (2) (双葉文庫)作者: 木々高太郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1995/05メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログを見る 本作は日本推理作家協会賞受賞作(より正確には日本探偵作家クラブ賞受賞作)のうち、初期短編…

田中光二『大いなる逃亡』読了。

大いなる逃亡 (徳間文庫)作者: 田中光二出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1988/04メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 第74回直木三十五賞候補作。なお受賞作は佐木隆三『復讐するは我にあり』。こちらはノンフィクションという批判をかわしながらフ…

ジェイムズ・クラムリー『酔いどれの誇り』読了。

酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: ジェイムズクラムリー,James Crumley,小鷹信光出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1992/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る いわゆるハードボイルドミステリに属する…

近況報告(+愚痴)。

2-3年ほど前だが、カウンセリングにかかっていたことがある。カウンセラーいわく「自律神経失調症」。当時のわたしは特に理由もなく不安になっては胸が苦しくなるほど心拍数が上がったり、脂汗を滝のようにかいたりしており、それは典型的な自律神経失調症の…

麻耶雄嵩『木製の王子』読了。

木製の王子 (講談社ノベルス)作者: 麻耶雄嵩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/08メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (32件) を見る 新本格を随一の異能・麻耶雄嵩が2001年に著した長編作品です。講談社ノベルス版と講談社文庫版があるの…

島田荘司『幽体離脱殺人事件』読了。

幽体離脱殺人事件 (カッパ・ノベルズ)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 光文社発売日: 1989/05メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 本作は御手洗潔シリーズと双璧をなす吉敷竹史シリーズの長編。わたしはカッパノベルスバージョンを読みましたが…